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コロナの影響でこんな悩みはありませんか?

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一般的なアルコールや次亜塩素系などの除菌剤や殺菌剤は、菌類やウイルスを死滅させる事にはとても有効的ですが、その除菌剤や殺菌剤が揮発等してしまうと効果は無くなります。D-coat A80は高濃度80%のアルコールによる即効性とUDD(特殊なナノダイヤモンドカーボン)触媒の働きによりコーティング箇所は抗ウイルス・抗菌機能が長期間持続します。(吸水素材が最適です)機能の持続性と安全性は様々な試験機関により実証されています。

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コーティング箇所に接触→吸着したウイルス・細菌類は分解・不活性化されます。

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介護事業者

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病院クリニック

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スポーツジム

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教育・塾関連

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タクシー事業

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小売店

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遊技業関連

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エステ事業

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飲食店

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スナック・バー

【成分】アルコール 80%(エタノール 68.4%・イソプロピルアルコール 11.6%)水・特殊ナノダイヤモンドカーボン

よくあるご質問

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  • 何故、アルコール濃度が80%なのか?
    何故、アルコール濃度が80%なのか?A.1厚生労働省が大部分のウイルスに効果を示す消毒薬(消毒法)をエタノールの場合76.9~81.4%、イソプロパノール(イソプロピルアルコール)の場合は70%としているからです。ウイルスに対して効力のあるアルコール濃度であればスパイク蛋白、エンベロープ蛋白をもつウイルスであるインフルエンザウイルスだけではなくコロナウイルスにも有効です。
  • 何故、コロナウイルスやインフルエンザウイルスはアルコールに弱いのか?
    コロナウイルスやインフルエンザウイルスのウイルスにはエンベロープという脂肪、タンパク質、糖タンパク質からできた膜があります。アルコールがエンベロープ膜を破壊してウイルスを不活性化させます。
  • 何故、エタノールだけではなくイソプロピルアルコールが入っているのか?
    純粋なエタノールはアルコール飲料としての使用が可能となり、酒税法等の関係が発生して高額になるためです。そのため厚生労働省が消毒として有効としているイソプロピルアルコールを添加しております。
  • D-coat A80の抗ウイルス機能は何故、長期間持続するのですか?
    D-coatA80の大きな特徴は多くのウイルスや細菌類に対して消毒や除菌作用のある80%のアルコールにUDD触媒が入っております。通常のアルコールだけであればアルコールが揮発してしまうと効果は一切なくなりますが抗ウイルスA80を加工(スプレー)した箇所は吸水素材においてUDD触媒はアルコールと共に染み込みアルコールが揮発するとUDD触媒が絡み付き、表面や内部に入り込みます。UDD触媒というのは表面活性を有する特殊なナノダイヤモンドです。化学的に安定しており劣化することなくナノレベルで電荷移動し接触したウイルス等に対して酸化還元作用によりウイルス等を破壊、不活性化させます。その機能はUDD触媒が存在する限り環境に左右されずに持続します。尚、金属や樹脂などの非吸水性素材においてはその素材のナノ~ミクロの凹部分に多くのUDD触媒が入り込みますが、凹に入り込まなかったUDD触媒は拭き掃除などで取れます。インフルエンザウイルスに対しての抗ウイルス試験では3ヶ月経過したUDD触媒加工した不織布上での不活性効果が認められました。大腸菌やO-157、黄色ブドウ球菌、肺炎桿菌、緑膿菌など様々な菌類に対しての抗菌効果についても多くの複数の試験機関により証明されております。更に安全性と抗菌力の持続性においてはSIAA(抗菌製品技術協議会)にも認定されております。航空機の化粧室1000箇所以上には10年以上採用され続けられており様々な公共施設等でも採用されております。
  • D-coatA80はコロナウイルスに対して効果がありますか?
    80%濃度のアルコールはコロナウイルスを不活性化させます。15秒程度で1000分の1まで不活性化させると言われております。
  • UDD触媒はどのくらいの量が入っていますか?
    市販のトリガースプレー等で1回スプレーした吐出量が0.3ml場合、0.3mlの中に17兆個以上のUDD触媒が入っています。そのUDD触媒がコロナウイルスを不活性化させるかは現在のところは不明です。しかしインフルエンザウイルスに対しては不活性化させる事が試験機関にて証明されており、コロナウイルスを不活性化させる可能性があります。
  • 感染化対数減少値って何ですか?
    ウイルスは一般的に体内の細胞内で増殖し体内外の自然環境では次第に減少していきます。感染化対数減少値とは未加工品と抗ウイルス加工品に付着したウイルスの減り方の差を比較する評価方法です。試験誤差も考慮して感染化対数減少値の値が2.0以上で明確な抗ウイルス効果があると言われております。当製品の感染化対数減少値と不活性化率は抗ウイルス加工後3ヶ月か月経過した検体を(財)北里環境科学センターにて検証して頂いた結果です。
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